幼い頃の友人に助けを求められたグレースは、彼女の行方を探しているうちに、難民たちを助けたいと強く願い始める。だが貴族令嬢の身分が彼女の行く手を阻んだのだ。これがアリゾナ家の宿命なのだろうか。彼女はついに選択を下すことを余儀なくされる。