十字路
- 毒酒殺人事件幕間
レオントゥッツォは、カジミエーシュの商人がヌオバ・ウォルシーニで開催するワインコンクールに招待され、出席した。そこではディミトリが勝利を掴むも、殺人事件の犯人として嫌疑をかけられてしまう。
- 営業ノウハウ幕間
大騎士領の争いを逃れるべく、ヌオバ・ウォルシーニへとやってきた敏腕営業のトシア。彼女はこの都市で、自分の営業のやり方や目標を見つめ直すことになる。
- 目撃者幕間
あるワイナリーの跡継ぎであるルピナは、従業員たちが皆、納得のいかない思いを抱えていようとも、経営不振を理由に、買収に応じるほかなかった。
- とある事故幕間
エイレーネは、ドライバー互助会改め運送管理局のドライバーたちと、クライアントである商人たちの間を取り持つべく奔走していた。しかし彼女は、高額報酬を約束された取引の裏に多くの問題が潜んでいることや、ファミリーの影響が依然として残っていることに気付く。
- まだ響かぬ音幕間
かつてヌオバ・ウォルシーニで帰る家を失くしたリーゼルを引き取り、我が家と呼べる温かい場所を与えてくれたのはパオラだった。そんな彼女がなくなった今、リーゼルはどこを「家」と呼べばいいのだろうか。
- 新たな秩序幕間
レオントゥッツォも、ラヴィニアも、ディミトリも、そしてミズ・シチリアも……皆、ヌオバ・ウォルシーニが十字路の如き重要局面に差し掛かっていることを理解していた。
前後の作品
これまで
この先
なし
時系列
地域
- シラクーザ、ヌオバ・ウォルシーニ



