生存航路
- 波を見守る者BP-ST-1幕間
エーギルの都市「ミリアリウム」が自ら陸に接触を図り、イベリアから使節を深海へ派遣するよう伝えてきた。彼らエーギルは、シーボーンの問題を解決すべく、海と陸を繋ぐ航路を拓こうと試みているようだ。そして時を同じくして、ウルピアヌスも付近の海域に現れていた。
- ファーストコンタクトBP-1戦闘前
イベリアの使節団とアビサルハンターたちがミリアリウムに到着した。ジョディとアイリーニにとってこの深海の都市は未知の場所であり、彼らは今、異文明の只中にいた。
BP-1戦闘後スカジとスペクターがドクターを連れて都市を見て回っている中、執政官クレメンティアはグレイディーアと会談していた。一方で、海巡隊に出会ったアイリーニは、データエンジニア失踪事件の調査に加わることになった。
- 評議による出迎えBP-2戦闘前
アイリーニは海巡隊の指揮官セクンダと共に、データエンジニア失踪の真相調査を続けている。他方で、グレイディーアはアビサルハンターにまつわる様々な異常について、評議の場で質疑を受けていた。その場に皆が集う中、ウルピアヌスは密かにドクターのそばに姿を現した。
BP-2戦闘後アビサルハンター計画の元技術顧問ブランドゥスの協力によって、グレイディーアたちは身の潔白と安全性を証明した。しかし、ウルピアヌスにかけられた嫌疑は払拭しがたい状況にあった。
- 海雪の如く散るBP-3戦闘前
調査が進展するにつれ、セクンダとアイリーニはデータエンジニアの失踪に深海教会が関係していることに気付いた。同じころ、ビーコン投下のためシーボーンの巣穴に向かった艦隊が襲撃を受け、アビサルハンターたちはその救援のために緊急出動する。
BP-3戦闘後海へ向かったセクンダとアイリーニは、都市の停泊していた場所にデータエンジニアの痕跡を発見するも、そのエンジニアはすでに死んでいるものと思われた。一方、ビーコン投下に向かった艦隊はほぼ全滅してしまっており、アビサルハンターたちに救えたのは一個小隊のみだった。
- 犠牲と代償BP-4戦闘前
セクンダが思いがけずデータエンジニアの秘密を知ったことで、失踪事件は新たな展開を見せる。そして、戦局が急変する中、クレメンティアはいまだ懸念を抱きながらも、三名のアビサルハンターが航路計画に参加する後押しをし、彼女らは正式に作戦に加わることになった。
BP-4戦闘後アビサルハンターの体力を迅速に回復させるため、ブランドゥスは数年越しに再び狩人たちへ手術を施すが、そこへ深海教会が襲撃してきた。時を同じくして、セクンダとウルピアヌスがデータエンジニアの隠れ家で邂逅する。最期に手がかりを遺していたエンジニアは、すでにシーボーンと化していた。
- 不治の運命BP-5戦闘前
航路計画における深海教会の真の陰謀を暴くため、アビサルハンター研究所に現れたドクターは、ウルピアヌスの研究所内への潜入を助けるべく、ブランドゥスと対面した。
BP-5戦闘後セクンダは研究所を襲った深海教徒を尋問する。他方で、アビサルハンターたちは手術を終えると、都市を離れていった。そしてドクターは、ウルピアヌスから当時のイシャームラ討伐作戦について多くの真相を聞いた。
- エーギル失格BP-6戦闘前
エーギル軍の援護の下、アビサルハンターたちは巣穴へと潜入し、最後のビーコン投下の任務に取り掛かる。そして、ドクターと別れたウルピアヌスが真相究明を続ける一方で、ドクターはクレメンティアを訪ね、アビサルハンターに関するエーギルの計画を問いただす。
BP-6戦闘後ウルピアヌスはミリアリウムのビーコン塔内にある中央制御室へ突入した。そこで彼は、かつての友人であり、今はシーボーンとの「共存共栄」を目指している堕落者と相対し、裁きを下すのだった。
- 逆転する海流の如くBP-ST-2幕間
ウルピアヌスはジョディの助けを得て、ビーコン塔を通じ、アビサルハンターたちに警告を発した。しかし、ビーコン投下を終えた狩人たちは帰り際、シーボーンの包囲を受ける。同じころ、シーボーンがビーコン塔上部のドームからミリアリウムに侵入し始めていた。
- 歴史の中より来たるBP-7戦闘前
シーボーンの侵入によって都市は異変に見舞われた。クレメンティアは全都市を挙げて災害に対応しつつ、ドクターとケルシーをポートターミナルまで護送するのだが、その途中思わぬ敵――シーボーンと化した一人のエーギルに出くわす。それは、数百年前失踪したとある先史文明の研究者だった。
BP-7戦闘後奇妙なシーボーンが都市に現れ、ケルシーたちは深海教会の生まれた経緯と、シーボーンにまつわる多くの真相を知った。他方で、グレイディーアは都市への帰還を急いだものの、ウルピアヌスを留まらせることはかなわなかった。ウルピアヌスはというと、巣穴と化したビーコン塔と都市を分離させると、ビーコン塔と共に海底へ沈んでいくのだった。
- 「存続とは何か」BP-8戦闘前
ミリアリウムは、絶えず陸へと押し寄せるシーボーンの波を防ぐべく、残った都市区画を高い壁へと変形させた。航路計画は失敗に終わったが、エーギルの「航路」はそれまでにないような方法で切り拓かれるに至った。
BP-8戦闘後ミリアリウムは、エーギル本つ域との連絡を回復した。その遠隔通信を通じて、グレイディーアの母ホラーティアはクレメンティアとケルシーの二人と陸海の連携について協議するものの、それは芳しくない結果に終わる。他方で、奇妙なシーボーンは去り際にスカジと遭遇していた。それは二人の「イシャームラ」の邂逅だった。
- 道違える者と同行者BP-ST-3幕間
エーギルはテラ大陸全域に向けて通信を発した。一方、シーボーンと化した先史文明の研究者を呼び止めたウルピアヌスは、さらなる真相を手に入れエーギルを救うべく、本当にシーボーンと行動を共にすることになりそうだ。








