狂人号
- 古井戸SN-ST-1幕間
今や訪問者も滅多にいない海辺の町、グランファーロ。しかしその場所へ、ロドスの人々とイベリア人、そしてアビサルハンターやAUSまでもが集まり始めている。どうやら、嵐が近付いているようだ。
- 中央広場SN-1戦闘前
広場で見つかった一匹の恐魚は死にゆきながらもこの大地を観察し続け、その視線はグランファーロの置かれた危機を感じさせた。そんな中、教会に勤めるエーギルの青年ジョディは、かつての知り合いだった深海教徒に出会い、彼の手当をする。
SN-1戦闘後ケルシーはようやくエリジウムと合流し、AUSと接触する。その一方で、恐魚の死に応じ、その同族や深海教徒たちが不穏な動きを見せ始めていた。
- 海辺の小道SN-ST-2幕間
ティアゴは街を離れるようとジョディを説得し、グランファーロに関するすべてを彼に教えた。黒い海に相対した人々は、行き場をなくしているようだ。
- 広場南の道SN-2戦闘後
アビサルハンターたちの登場で、邪教徒は散り散りになっていく。ウルピアヌスと名乗る狩人が暗躍し、カルメンとグレイディーアもまた接触を果たす一方で、エリジウムは、邪教徒の残した資料の中から手掛かりを発見したようだ。
- 無人の大通りSN-ST-3幕間
AUSと出会った狩人たちは、町が攻撃を受けていることに気付いた。彼女らが町を守って戦う中、エリジウムはウルピアヌスによる襲撃を受ける。その頃、スペクターはアマイアとの邂逅を果たしていた。
- 静かな遊歩道SN-3戦闘後
溟痕の出現に、カルメンとケルシー、そして狩人たちは危機感を示す。その頃、私欲に走った町民たちは、ジョディを引き渡して難を逃れようと画策し、ジョディはティアゴに逃がされることになる。町を出た彼はウルピアヌスからも追われるが、それを救い出したのはエリジウムだ。
- 海沿いの大通りSN-ST-4幕間
存在自体に意義を持つこのグランファーロの町で、裁判所とアビサルハンターたちは協議を行うこととなった。イベリアの眼の捜索は目前に迫っている。
- 上陸地点SN-ST-5幕間
町に残ったカルメンとケルシーは、懲罰軍の到着を待ちながら、邪教徒の一掃と前線基地の設営を計画する。一方で、航行は順風満帆とはいかず、狩人たちは恐魚の脅威に晒されながら、イベリアの眼へと辿り着いた。ジョディが扉を開こうと試みる中、そこへさらなる来客が現れる。
- 灯台入り口SN-4戦闘後
イベリアの眼を起動させるべく、ダリオがその入り口を守り、ジョディはアイリーニと共に中へと踏み込んでいく。しかし、海から現れた「最後の騎士」は、この灯台を打ち砕くべき「大波」だと思い込んでいるようだ。
- 灯台制御室SN-5戦闘前
イベリアの眼は再び光を取り戻し、「最後の騎士」は去った。一方グランファーロでは、ジョディを連行されたと聞いたティアゴが深海教徒に接触を始めている。他方で、町へ増援に来るはずの懲罰軍は、溟痕に足止めされているようだ。
SN-5戦闘後狩人たちとアイリーニは、ダリオとジョディに灯台を任せ、狂人号が発する信号を追って船へと向かうことにした。一方でアマイアとウルピアヌスは、先んじてそこへ辿り着こうとしている。その頃、深海教徒とティアゴの会話を聞いていたエリジウムは、深海教徒に捕らえられてしまっていた。
- 中央通路SN-6戦闘前
狩人たちは黄金の大船に辿り着いた。そこでシーボーンに出くわした彼女らが追跡と戦闘を行う中、ついにスペクターに正気が戻る。
- 下層ホールSN-ST-6幕間
シーボーンを追ううちに、この船の主人、アルフォンソ船長が姿を現した。数十年の時を狂人号で過ごし、半分シーボーンになりかけながらも、彼は己の意志を失わずに生き続けていたのだ。しかし、船長は無情にも、ここから立ち去るようにと言い渡してきた。
- 宴会ホールSN-ST-7幕間
深海教徒に捕らえられたエリジウムは、アマイアが彼らの先導者であることを確信する。一方で狩人たちは、狂人号と副船長ガルシアと共に生きようとする船長を説得できずにおり、シーボーンを狩りに向かう彼はその場を離れていく。
- 黄金の回廊SN-7戦闘後
シーボーンは狩人や船長たちと一戦交えたのち、逃げ出してしまった。一方で、アイリーニは偶然ガルシアがピアノを弾く場面を目にし、この副船長にまだ理性があることを知る。その頃、造船士ブレオガンの遺産を前に、グレイディーアはかつての僚友の存在を感じ取っていた。
- 司令室SN-ST-8幕間
エリジウムは説得を試みるものの、ティアゴはそれに耳を貸さない。狂人号のほうでは、ウルピアヌスとグレイディーアが再会し、言葉を交わしていたが、なおも話を続けようとしたその時、「最後の騎士」が現れる。
- メインブリッジSN-ST-9幕間
ティアゴが深海教徒に牙を剥く。彼の協力はあくまで、町を守るべく深海教徒と裁判所をぶつけ合わせるための演技だったのだ。その頃灯台では、ダリオが満身創痍になりながら、なおも恐魚と戦い続けていた。そしてスタルティフィラ号はといえば、狩りと乱戦が幕を開けたところだ。
- 観測所SN-8戦闘後
ティアゴは深海教徒によって命を奪われた。死の間際、彼はかつて愛した人と町に関する真相を知りたいと願うものの、カルメンはあえてその残酷な真実を語らなかった。一方狂人号では、進化を続けるシーボーンを前に、アイリーニが自ら成長を遂げ、ハンドキャノンを手に取っていた。
- 甲板室SN-ST-10幕間
狩りの決着は付かず、またもシーボーンは逃げだした。アマイアと出会ったスペクターは狩りを任せて、彼女との戦いを始める。その一方、カルメンとケルシーはイベリアの眼へと辿り着こうとしていた。
- メインマストSN-ST-11幕間
スペクターとアマイアは戦いの中で言葉を交わす。しかし、ウルピアヌスが気配を隠さなくなったことで、時間稼ぎは無用と判断したアマイアは離脱し、シーボーンに身を献げに向かった。かくして、さらなる進化が訪れようとしている。
- 儀礼広場SN-10戦闘前
イベリアの眼に辿り着いたカルメンとケルシーは、戦いの中で命を落としたダリオの姿を目の当たりにした。彼の守り抜いた灯台は無事、そこにある。狂人号では、アマイアの献身で進化を遂げたシーボーンが新たなる「静謐」を引き起こし、船は今や沈もうとしていた。
SN-10戦闘後狩人たちとアイリーニ、そして船長は共にシーボーンを瀕死へ追い込む。狂人号は最期を迎え、船長は船と共に沈んでいく。海で力を取り戻そうとするシーボーンだったが、ガルシアの執念とウルピアヌスの一撃で仕留められ、海底へ落ちていくのだった。
- グランファーロSN-ST-12幕間
海へ飛び込んだ狩人たちとアイリーニを救ったのはジョディだ。すべてが終わったそのあと、人々は狂人号の喪失という挫折の中から真理を拾い上げ、それを建材として、新たな戦いに向けて動き始めた。
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時系列
地域
- イベリア、グランファーロ







