第5章 快刀乱麻
- 犬猿の仲5-1戦闘前
悪夢から覚めたチェンは、ロドスの船内に身を置いていることに気付く。そして彼女の隣には、同僚のスワイヤーがいた。 スワイヤーの説明から、チェンは敵に襲われたという事実が判明する。
5-1戦闘後スワイヤーとの口論の中で、チェンは自分と龍門の状況を少しずつ把握していった。 何もかもが最悪の事態のように見えた。
- 言い淀む5-2戦闘前
スワイヤーはそんなに薄情というわけではない。ただ確かに、状況は彼女が言ったように酷いものだった。 セキュア通信をした後、チェンはロドスに援助を要請することを決めた。
5-2戦闘後非難され詰問されても、チェンは自分なりの答えを持ち続けた。しかし彼女のためらいは、ホシグマに見抜かれてしまう。 どちらにしても、少なくとも彼女は自分が何をしているのかを分かっていた。
- 名も無き義人5-3戦闘前
チェンとホシグマは諜報員のファーの救出に着手した。
5-3戦闘後チェンとホシグマは迅速に動いたものの、一歩遅かった。 遺言をしゃべりながら、ファーは息を引き取った。
- 空っぽの家5-4戦闘前
チェンとホシグマはファーが遺した情報で示された場所に到着し、そこから着手する算段を立てる。 レユニオンを発見した二人は、迅速に行動を開始したのだった。
5-4戦闘後レユニオンを破ったチェンは、ここが昔の自分の家だとやっと気づく。 家で昔のことを思い出していると、チェンの気分も晴れてきたようで、いくつかのアイデアが出てきた。
- 疑兵の計5-6戦闘前
龍門のショッピングモールを占拠しているレユニオンは、龍門内の状況に疑問を感じ始めた。 とはいえ、彼らの疑問は決して解決しないだろう。近衛局が既に攻め込んできていたからだ。
5-6戦闘後近衛局は目の前の敵を素早く始末したが、遠くにいる術師がチェンの足元に仕掛けた爆薬を爆発させた。 爆発を受けたチェンは高いビルから落下してしまう。
- 一蓮托生5-7戦闘前
チェンは昏睡状態から目を覚ました。ホシグマが崩れた壁と瓦礫からかばったおかげでチェンは救われたが、しかし二人とも怪我を負ってしまう。 迫り来る敵を前に、二人はいつものように武器を振り上げた。
5-7戦闘後ホシグマの現在地を医療チームに報告した後、チェンは先に進んでいった。 部下やスワイヤーとの通信を終えた彼女は、部下と合流し近衛局へと向かうのだった。
- 業より出でし異形5-9戦闘前
レユニオンの状態は異様だ。だが、それは近衛局へと向かう彼女たちの足を止める理由にはならない。 そして屋上では、メフィストが首を長くして待っていた。
5-9戦闘後メフィストにはもう退路がない。そんな時、彼が話すとともに急に変化が訪れる。 状況はあっという間に逆転した。ところがチェンはまだ奥の手を残していたのだった。
- 長夜の黎明5-10戦闘前
チェンの刀、赤霄が抜かれ、形勢は再び近衛局に傾いた。 しかし、一瞬混じった雑念で赤霄はコントロールを失ってしまう。危機一髪のところで、ロドスがついに到着した。
5-10戦闘後ロドスのエリートオペレーター・ブレイズの登場で、戦場に勝利の光が差しこむ。もう勝機はないと判断したファウストはメフィストを連れて戦場から撤退した。 今回の事件は一段落したようだ。
- 後手の先手5-11幕間
ウェイの計算と冷徹さにはゾッとするが、彼は確かに龍門総督としての手腕を発揮した。 自分たちの目的のため、ロドスは協力を続けるという選択をした。




