バベル
- 未完の別れBB-ST-1幕間
テレジアが暗殺され、バンシーが「魔王」のために挽歌を歌う。テレジアの死の間際にケルシーは彼女のそばへと駆けつけ、すべてがとうに終わった現場を目の当たりにするのだった。
- 壮大な未来図BB-1戦闘前
1030年。テレジアとテレシスはスカーモールを訪れ、「軍事委員会」設立のため準備を行う。そしてテレジアは「バベル」という名の理想についても再び言及するのだった。
BB-1戦闘後テレジアとテレシスは王庭の主を招集し、「軍事委員会」の設立を全員に向けて正式に宣言した。バベルもまたケルシーの協力により正式に稼働を始める。
- 運命は何処BB-2戦闘前
1068年。リターニアのとある選帝侯が移動都市カズデルの位置を確認した。危機が迫る中、サルカズは軍事委員会の指揮の下故郷を守るために行動を始める。
BB-2戦闘後カズデルが天災に突入し追撃を逃れる。テレシスは嵐の中荒野の子供を引き取り、「アスカロン」と名付けた。そして「マンフレッド」と名乗る少年はテレジアとテレシスの前にやってくるのだった。
- 静かなる決別BB-3戦闘前
1086年。軍事委員会とバベルの対立がますます明確になり、殺戮により殺戮を止めるアスカロンはバベルとテレジアを守るために、軍事委員会と対立する側に立った。
BB-3戦闘後カズデルの都市内、異なる理念のサルカズ間での衝突はついに収拾不可能な域にまで達し、テレジアは最終的に自分を支持する人々を連れて故郷を離れる決意をする。
- 気怠い覚醒BB-ST-2幕間
1090年。綿密な準備を経て、ケルシーとテレジアはついに「ドクター」を目覚めさせた。ドクターは初めてテラ文明と直接接触するのだった。
- 長き旅路BB-4戦闘前
ドクターはこの見知らぬ大地を理解するため、一人バベルを離れてテラを考察する。偶然にも「アーミヤ」という名の子供を助け、彼女と共に行くこととなる。
BB-4戦闘後ドクターはアーミヤを連れてバベルへ戻り、バベルの一員としてアーミヤと他の感染者を助ける決意をする。テレジアは源石を利用して創造した「希望」をドクターに見せるのだった。
- 激変する烽煙BB-5戦闘前
テレシスはヴィクトリア大公爵の誘いを受け、バベルと軍事委員会の対立は戦争という形で正式に勃発し、カズデルの二百年続いた平和は終結した。
BB-5戦闘後内戦期間中、バベルの理想のために戦うテレジアの支持者は戦争の中異彩を放ち、戦争の天秤はバベルに傾き始める。
- 明滅する灯火BB-6戦闘前
ドクターはこの大地の戦争のルールに次第に慣れるも、ある特殊な救援作戦において、初めて感染者の崩壊の惨状を目の当たりにした。
BB-6戦闘後ドクターは鉱石病の薬の開発を加速させるために、自らを用いた実験も辞さなかった。テレジアはドクターの脳内で矛盾する思考の衝突を敏感にも捉えるのだった。
- 顕現せし影BB-7戦闘前
ドクターは過去の世界と現在の文明の間で最終的な選択を下した。誰も知らない場所で、ドクターはテレシスと面会するのだった。
BB-7戦闘後長年の画策の後、テレシスはついに自らロンディニウムへ赴く準備をする。アスカロンは阻もうとするも成果はなく、テレジアはバベルの未来を固く信じる。
- 結末へのカウントダウンBB-8戦闘前
テレシスが戦略の重心をヴィクトリアへ向けるにつれ、内戦は最終段階に達する。ドクターはカズデル奪還の最終計画を策定し、バベルの勝利は目前に迫る。
BB-8戦闘後勝利の目前、予想外の出来事がついに発生する。テレジアはドクターの一瞬の思考の乱れに気づいた。
- 物語の結末BB-9戦闘前
戦争が終わりに近づいた時、バベル本艦の防御がすべて解除され、テレジア暗殺の刺客たちが侵入する。
BB-9戦闘後重傷を負ったテレジアは最後の力を振り絞り「文明の存続」をアーミヤに授けた。そしてその時テレジアの前に現れたのはドクターだった。
- さようなら、さようならBB-10戦闘前
テレジアは命の最後の瞬間ドクターの記憶を抹消することに決める。そしてドクターの果てしない記憶の中、思いがけない人物に出会う。
BB-10戦闘後すべてが終わり、ケルシーがバベルに駆けつけた時にはもはや取り返しのつかない状態だった。テレジアはすでに黒い王冠をかぶったアーミヤの口を借りてケルシーに最後の理想を語る。
- 魂の行く果てBB-ST-3幕間
テレジアはドクターの記憶の中ですべてを見て、最後にその人に別れを告げた。
前後の作品
これまで
なし






