落日の向こうへ
- 歴史の針路GO-ST-1幕間
グラスゴーという名の組織がロンディニウムを去った。そしてヴィーナ・ヴィクトリアに関する物語もここから始まる。
- 怨恨の残滓GO-1戦闘前
戦争終結後、議長ヴィーナはサルカズが残した厄介な問題を処理しなければならなかった。しかし彼女が迷うことはない。議長の責任を負った時、自分が何と向き合うことになるのか彼女はよく分かっていた。
GO-1戦闘後戦争が鎮まって間もなく、公爵たちが各々何を求めようと、ヴィーナは自ら議長の座を受け継ぎ、ロンディニウムの市民を守ることにした。時は現在に戻る。ヴィーナの頭を悩ませる名前にもう一つ、「ミルスカー」というのがあった。
- 纏わりつく持病GO-2戦闘前
議会の努力により、ロンディニウムの秩序を乱す組織「ミルスカー」を解決できる可能性が出てきた。そしてヴィーナは、すでに異なる道を歩むアラデルと最終的に向き合わねばならないことを分かっていた。
GO-2戦闘後ロンディニウムが新たに組織した都市防衛軍は都市の安定を維持し始める。一方、「ミルスカー」は去りたいと望むサルカズをひそかに都市の外へと移送する。ヴィーナは罪なき者のために追悼式を執り行うのだった。
- 議会の決議GO-3戦闘前
戦争中、模範軍が都市に攻め入ったばかりの頃、ヴィーナはある謎の贈り物を受け取っていた。その時彼女は初めてとある友人の生存を確信した。
GO-3戦闘後議会メンバーで構成された臨時裁判所は「ミルスカー」の罪を裁くことを決定した。しかし「ミルスカー」本人は自らの行為の弁明を放棄した。ヴィーナは最終的に指名手配令状を発布し、関連メンバーの殲滅を命じるのだった。
- アルコールと偽薬GO-4戦闘前
戦後、模範軍の処遇に関する噂が兵士の間で広まり、この英雄部隊を議会が解散させることを人々は望まなかった。シアラー少尉は戦時中に怪我を負い、戦後も怪我と病に苦しんでいた。
GO-4戦闘後戦時中、肩を並べて戦った兵士たちは歌を歌って勝利の未来へと向かっていった。しかし今の全てが彼らの願い通りというわけではない。ヴィーナも同様にこの都市のために自らが勝ち取ったものに満足しているわけではなかった。
- 鉄クズとリベットGO-5戦闘前
戦後、議会がサポートする工員グループによりロンディニウム工業振興協会が組織され、フェイストは顧問として科学技術の研究開発を再開し、都市再建の協力を行う。一方、資源不足がもたらす矛盾は依然存在するのだった。
GO-5戦闘後ヴィーナは都市の様々な矛盾を解決するために苦心するが、幸いにもグラスゴーがいまだ彼女のそばでできる限りの協力をしてくれるのだった。シアラー少尉は怪我と病に苦しむも、デルフィーンが現れ、彼をリンカルダンへと連れて帰ることを約束した。
- 「晩餐宣言」GO-6戦闘前
ヴィーナはついに議会を代表して都市の未来に関する一連の計画を全市民に向けて公表することを決定する。その中には模範軍の処遇決定も含まれていた。しかし突如都市に秘密裏に現れた公爵と盗まれた王冠によって、新たな問題が引き起こされるのだった。
- 錆びた王冠GO-7戦闘後
王冠を盗んだ退役軍人は自らヴィーナの前に現れ、自身が期待する国王になるようヴィーナへの説得を試みる。それでもヴィーナは王冠を玉座の上に置いておくことを選択する。
- 戦火が鋳直した剣GO-8戦闘前
戦時中、ヴィーナは模範軍を率いて城壁の封鎖を突破し、果敢に突き進んだ。決戦を前に、ヴィーナは握り締める国剣を民に預け、軍人、労働者、市民は団結してサルカズ最後の陣地へと突撃するのだった。
GO-8戦闘後勝利を収めた最後の戦いの中、蒸気騎士は最後の使命を果たし、ヴィーナも蒸気の中に消えるアラデルと別れを告げた。時は現在に戻り、都市の諸々の難題を解決するため、ヴィーナは公爵の抑圧に向き合うことを決める。
- 英雄の幕引きGO-9戦闘前
ヴィクトリアという国を愛する王冠を盗んだ者をヴィーナは見送り、真偽のわかりかねる物語を語った。物語の主役であるヴィーナは戦争の勝利後、玉座の上のアリステア二世からの戴冠を拒否するのだった。
GO-9戦闘後ヴィーナは公爵たちの挑発に真っ向から応じ、本来ロンディニウム人のものであった物資を奪い返し、同時に国王になることはないと正式に宣言した。グラスゴーもノーポート区への帰路に就くのだった。
- 童話の終わりGO-ST-2幕間
グラスゴーが家に帰った。ジムの様子は昔のままだが、ここにいる人々は大きく変わっていた。メンバーたちがヴィーナがいないことを残念に思っていると、二日酔いした彼女たちのもとにヴィーナが現れる。戦争はついに終わったのだ。
前後の作品
これまで
この先
なし
時系列
地域
- ヴィクトリア、ロンディニウム






