第2章 相思相殺
- スロウ戦術TR-11戦闘前
チェルノボーグでの作戦後、ゆっくりと休む暇もなく、次の仕事が舞い込んでくる。 ロドスは移動都市「龍門」との協力協定を取り交わしていた。その協定に則り、ドクターたちは、レユニオンの脅威にさらされようとしている龍門へと向かうのだった。
- 龍門2-1戦闘後
龍門第五区の外に置かれた検疫所で、ロドス一行は龍門近衛局の隊長、チェンと顔を合わせた。 彼女に導かれ、ドクターとアーミヤは、龍門の長たるウェイの執務室へと向かうが、そこではすでに会談が始まっているようだ。
- 不戦勝2-2戦闘前
会談の目的は、レユニオンへの対処に関して、龍門とロドスの間の連携を確立することだった。 そこで、ウェイは軍事面でのロドスの実力を確かめたいと申し出てきた。
2-2戦闘後チェンの説明により、実力は十分だと認めはしたものの、それでもロドスの要求と、ロドスに提供できるものとは釣り合わないとウェイは考えていた。 しかし、アーミヤの冷静な説得を受けて、彼はようやく納得したようだ。
- 推定無罪2-3戦闘前
龍門のスラム街で、リスカム、フランカと合流したドクターたちのもとへ、チェンからウルサス人の少女「ミーシャ」の捜索依頼が入ってきた。 ロドスはその依頼に従い、行動を開始する。
2-3戦闘後ロドス一行は廃墟の中で、捜索対象の少女――ミーシャを見つけた。 対話の末、彼女は渋々ながらもロドスについていくことを選んだのだった。
- ペンギン急便2-4戦闘前
ミーシャの件で少し龍門への疑念が生まれたリスカムだったが、ロドスは現状、依頼された通りに行動するしかない。 そうしてペンギン急便のエクシアと合流した一行は、しかし、この場が包囲されているという事実を知るのだった。
2-4戦闘後エクシアは撤退ルートを確かめに、一行のもとを一旦離れた。 彼女を待つ間に、ロドスが自分を近衛局に引き渡すつもりだと知ったミーシャは、アーミヤに騙されたのだと思い込んでしまうのだった。
- 落下物2-5戦闘前
ペンギン急便従業員のテキサスが、撤退ルートの情報を持って合流した。一行は撤退に向けて動き出そうとするものの、そこへレユニオンが現れた。 そして、彼らを率いるレユニオン幹部――スカルシュレッダーは、ミーシャのことを知っているらしい言動を見せるのだった。
2-5戦闘後一行はミーシャを連れて撤退したものの、スカルシュレッダーはそれを追っては来なかった。 そうして辿り着いた先で、エクシアがビルの上から皆を呼ぶ。彼女が用意した撤退ルートとは、どんなものなのだろうか?
- 手すりを握る2-6戦闘前
屋上へと辿り着いてみると、確かに、スラムのほかの屋根へと飛び移れそうではあった。 しかし、レユニオンもこの妙案に気付いていたのか、戦いは避けられないようだ。
2-6戦闘後ロドスはレユニオンの追手を退け、ひとまずその場を切り抜けた。 ところが、ミーシャの身体は無理な行軍についてこられなかったようで、彼女の容態は急変してしまう。
- 衛生管理2-7戦闘前
ミーシャの鉱石病は急速に進行しており、少しでも早く正式な治療を受けさせるべき状況だ。 しかし、一行は先を急ぐ中でレユニオンと一般の感染者による対立を目の当たりにし、感染者保護のため介入を決めるのだった。
2-7戦闘後助太刀には成功したが、人々の家はレユニオンに破壊されてしまっており、彼らはひどく落胆した様子を見せた。 そんなレユニオンを信じて加わる人々が多いのは、ロドスと違って都合のいい夢を見せているからではとフランカは語る。しかしそれでも、ミーシャはアーミヤを信じる気になってくれたようだ。
- 約束はしない2-8戦闘前
チェンとの合流後、ミーシャの身柄は龍門へと引き渡された。再会の約束を交わして、ミーシャとアーミヤは別れる。 しかし、事態が一段落したかに思われた矢先、レユニオンの追手が迫ってくるのだった。
2-8戦闘後追ってくるレユニオンは退けたものの、アーミヤは、この件がそう簡単には収束しないという予感を得ていた。 一方その頃、クラウンスレイヤーはタルラと言葉を交わしていた。彼女たちの会話は、何かが起こることを示唆しているようだ。
- 裏工作2-9戦闘前
龍門に潜んでいたレユニオンの構成員たちは、想像をはるかに凌ぐほどの数で押し寄せてくる。 スカルシュレッダーの指揮の下、彼らはロドスに牙を剥いた。
2-9戦闘後奇襲を警戒したアーミヤは、一時撤退を決断した。しかし、退路へ進もうとしたロドスは、待ち伏せしていたレユニオン部隊の猛攻を喰らうことになってしまう。 一方チェンは、ミーシャが追われる理由について彼女と話をしていたのだが……近衛局一行には、何かを企むWの視線が注がれているようだ。
- 不治の病2-10戦闘前
スカルシュレッダーの部隊によって、ロドスは徐々に袋小路へと追い込まれていく。 一触即発の状況下で、彼はアーミヤに憎悪に満ちた言葉を浴びせるが、アーミヤはそれに決然と立ち向かうのだった。
2-10戦闘後レユニオンは撤退していったが、その理由はWの任務成功の報だった。彼らの目的はロドスの足止めにあったのだ。 一方、襲撃を受けたチェンのもとに訪れるはずの援軍は、たった一人で督察隊の足止めをこなす何者かによって阻まれていた。


