潮汐の下
- 侵入者SV-1戦闘前
ある深夜、スカジは医療室にいたスペクターの失踪に気付いた。以前彼女がいた部隊の隊長、グレイディーアが連れ去ったのだ。彼女は去り際に言葉を残した。向かう先はイベリアの小さな都市だ。
SV-1戦闘後スカジは情報屋の協力を得て、さすらいの歌い手に扮し、サルヴィエント潜入の準備をする。一方で彼女の他、イベリアの審問官もまたサルヴィエントに目をつけていた。
- 歌い手SV-2戦闘前
ほとんど廃墟と化した都市には、奇妙な住民が住んでいた。滅多に訪れないよそ者を彼らは警戒し、冷遇し……そうして、双方が衝突し合う。
SV-2戦闘後敵対的な住民を軽く捻ったところで、スカジは、どこか他の住民とは違う少女アニタと出会う。彼女はスカジを案内し、スペクターの行方探しを手伝い始める。その頃、別の視線もまた、スカジを見つめていた。
- 異邦人SV-3戦闘前
海辺で食料を探してみるも、スカジが海で見つけたものは怪物以外に何もない。
SV-3戦闘後スカジは、住民たちが海に食料を求めるため行う特殊な儀式を目撃する。若き審問官は怒りも露わにその儀式を中断させ、スカジこそ諸悪の根源だと決めつけて、戦いを挑むのだった。
- 海洋SV-4戦闘前
若き審問官から逃れたスカジは、別の年嵩の審問官に出会う。一戦を交え、血を流したスカジはその場から逃走する。しかし、海の怪物が彼女へと迫っていた。
- 捨て去られし者SV-5戦闘後
スカジは一人で何百という怪物を引き裂いた。その疲労に力尽きる間際、彼女は再び若き審問官に遭遇する。彼女を連行しようという審問官の試みは、街の住民によって阻まれた。
- 拒食SV-6戦闘前
悪夢を見たスカジは、住民たちから離れようとする。一方アニタはあくまで彼女の傍にいようとしていた。その時、海岸の向こう側では、審問官たちがこの地の儀式の全容を把握したところだった。
SV-6戦闘後アニタの熱意に打たれ、スカジは人々の輪に入り、街の住民のため歌う。長く失われていた音楽が、住民たちの麻痺した心を少しばかり動かすも、それは満潮により中断されてしまう。
- 守護者SV-7戦闘前
住民たちは続々と海岸に向かい、司教の教えに耳を傾ける。スカジは遂にグレイディーアを見つけ、彼女はスカジに、己が求める物を明確にせよと告げた。嬉しげに食料を拾う住民たちと、徐々に迫る海の怪物を前に、スカジはアビサルハンターの使命を取り戻す。
SV-7戦闘後スカジは心を決め、司教の招待を受けて教会へと向かう。その頃、審問官は教会を爆破することを決めていた。
- 呼び起こされし悪夢SV-ST-1幕間
教会の下の洞窟で、グレイディーアが目的を語る。しかし彼女は、そこに潜伏していたシーボーンにより重傷を負う。スカジにアビサルハンター最大の秘密が告げられ――彼女たちの血が、呼び覚まされる。
- 血族SV-8戦闘前
どれほどそれらが近くとも、人とシーボーンはやはり違うものだ。
SV-8戦闘後グレイディーアがシーボーンを殺した。怒り狂った司教は、アビサルハンターへと向かっていく。
- 信仰者SV-9戦闘前
司教がその狂気じみた感情を露わにしながら姿を変えた。ハンターたちは、狩りの感覚を取り戻す。
SV-9戦闘後司教が変じた怪物を、三人のハンターが狩り殺す。彼女たちは小さな海の怪物を片付けながら、一斉に教会を飛び出した。そしてその教会の外で、彼女たちは予想外の人物に出会う。
- 出国の許しSV-ST-2幕間
審問官の眼前で、ケルシーは三人のハンターを守り、彼女たちをサルヴィエントから送り出した。ロドスに戻ったグレイディーアは、自身に忍び寄る異変に気付く。
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時系列
地域
- イベリア、サルヴィエント









