翠玉の夢
- 逆行DV-ST-1幕間
ライン生命本部のある都市、トリマウンツ。そこでサリアと会う約束をしていたミュルジスが襲撃を受ける。一方、都市外の359号基地では、通常業務を行っていたフィリオプシスたちが罠にかけられ、開拓隊に誘拐されてしまう。
- トリマウンツ街道DV-1戦闘前
ミュルジス失踪の調査に向かったドクターとMechanistは、路地で待ち伏せに遭う。一方基地のほうでは、開拓者たちが人質をとって自由を得ようと動き出していた。
DV-1戦闘後ドクターたちの危機を救ったサリアによって、襲撃してきたパワードスーツは遠隔操作された無人機だったと発覚した。その頃、都市の外では開拓者たちが交渉を試みるも、返ってきたのはエネルギー課主任フェルディナンドの強硬な返事だった。
- 開拓者の小屋DV-2戦闘前
フィリオプシスが倒れたことをきっかけに基地内へと入ったサイレンスたちは、開拓隊と接触する。しかし膠着状態から進展が生まれようとしていたその時、一行は謎の生物に襲われるのだった。
DV-2戦闘後ドクターたちが、遠隔操作されていた無人機の謎と向き合っているその頃、基地内で襲い来る謎の生物の撃退は困難を極めていた。その時、ドロシーから通信が入り、彼女は基地内の一行を最深部へと導くのだった。
- パワードスーツDV-3戦闘前
路地裏にいるドクターたちは、パワードスーツを操る仕組みの秘密が銀色の液体にあるようだと検討をつけた。都市の外では、皆がひとまず安全地帯に入ったものの、開拓隊はドロシーを信用しようとはしていないようだ。
DV-3戦闘後サリアはドクターたちを連れ、ある人物を訪ねてバーへ向かったが、有力な手がかりはなく警告を受けるばかりだ。一方基地内では、サイレンスが基地の実験と炎魔実験の類似性に気付き、否応なく過去を思い出していた。
- 無人の路地DV-4戦闘前
バーに現れたホルハイヤは、男を脅して口を封じるとその場を去った。ドクターたちは彼女を追うも、再びパワードスーツに阻まれる。基地のほうでは、エレナが秘密裏にデータを取っていることに気付いたサイレンスが、実験の目的に疑念を抱き始めていた。
DV-4戦闘後立ち向かってきたパワードスーツの中にミュルジスがいることを見抜いたドクターは、サリアを制止し、ミュルジスを救った。一方基地では、ドロシーのラボに辿り着くも、開拓者たちはドロシーへ武器を向けるのだった。
- ドロシーの約束DV-5戦闘前
開拓隊の目的はラボに入り込むことだった。彼らは、あの制御不能な謎の物体を作ったのはドロシーだと考えていたのだ。そして彼らが攻撃を開始したその時、銀色の物体たちはまるで自我を持っているかのようにドロシーを守るのだった。
- 心に困しみDV-S-1幕間
フェルディナンドがドロシーのためにローキャン水槽から回収した実験データを持ってきた。しかし、彼女がそれを求めた理由は、フェルディナンドの予想を超えるものだった。
- ドロシーの約束DV-5戦闘後
実験の真の目的を知ったサイレンスは、ドロシーを止めると決めた。激戦の中、フィリオプシスが感じ取ったものをきっかけに、失踪した被験者たちがラボで眠りについていたことが発覚する。
- 夢からの解放DV-6戦闘前
銀色の何かを操っているのは被験者たちの集合意識だったことが判明し、実験の持つ真の目的の恐ろしさが見えてきた。他方で、サリアは基地を利用するフェルディナンドの目論見を看破するものの、それを伝える手段は現状ないようだ。
DV-6戦闘後サイレンスと開拓隊との接触を経て、ドロシーは実験の一時停止に同意した。状況が好転したかに見えたその時、実験成果の利用を目論むフェルディナンドが行動に出る。彼の命令を受けた社員たちが、銀色の何かへと人々を取り込む「伝達物質」を開拓者に注入させてしまったのだ。
- 狂えるシグナルDV-7戦闘前
「伝達物質」を注射され、開拓者たちは次々と意識を失っていく。その時、実験室から異音が響き、巨大な銀色の幾何学体が突如として出現した。この実験はもはや制御不能となったのだ。
- 慮い衡るDV-S-2幕間
若者というのは意気投合したその一瞬で手を取り合い、その後長い年月をかけて互いを見定めあうもの。最後にどうなろうと、出会った当初は、多かれ少なかれ同じ志を持っていたことは確かだ。
- 狂えるシグナルDV-7戦闘後
ライン生命本部へと潜入した、ドクターたちは、消息を断っていた統括クリステンを見つけ出した。 何年もの時を経て、かつての旧友がついに再会する。
- 繋がれた心DV-8戦闘前
フィリオプシスが送った情報を使い、ドクターは統括に実験への介入を決めさせた。一方基地内では、暴走した幾何学体を止めるべく、ドロシーが「伝達物質」を自らに注射したのだった。
DV-8戦闘後ドロシーは被験者たちの集合意識に入り込み、幾何学体のメインコアを破壊した。理想郷、道、思い描いていた夢……彼女は自らの手で、その創造物を打ち砕いたのだ。
- 旅立ちDV-ST-2幕間
夢は終わりを告げたが、人々が進む道に終わりはない。待望の瞬間が近付いてきていた。
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