ツヴィリングトゥルムの黄金
- 前奏「思いがけない帰還」ZT-ST-1幕間
女帝の祭典が迫り、シュトルム領選帝侯ウェルナー・フォン・ホッホベルクは自らの高塔で暗殺される。ヴィヴィアナは長く離れていた故郷に帰り、両親の旧友コーラと知り合うも、父ウェルナーの死に目には会えなかった。
- 衆賛歌「青空の歌」ZT-1戦闘前
ヴィヴィアナは女帝イーヴェグナーデに謁見し、父の死は巫王派の残党の陰謀に関係していることを知る。残党は同時に金律楽章の副本も盗んでいた。ヴィヴィアナは女帝の声として事件の捜査を担当する。
ZT-1戦闘後著名な画家が『巫王の死』という名の作品を完成させた後に謎の死を遂げた。ヴィヴィアナはその絵の前でアルトリアに出会う。美術館が襲撃され、それはアルトリアを追跡していたフェデリコの行為であったことを憲兵隊長官は知るのだった。
- 序曲「歩哨」ZT-2戦闘前
リターニアに戻るよう迫られたエーベンホルツは巫王派の残党に追われる。憲兵隊長官とフェデリコは戦闘現場付近まで追跡し、フェデリコはチェロの音を聞くなり調査に向かうも、アルトリアの真のターゲットは憲兵隊長官であった。
ZT-2戦闘後憲兵隊長官はエーベンホルツを救うも、自らは巫王派の残党の手によって死を遂げ、フェデリコは容疑者に間違われてしまう。ヴィヴィアナは、巫王派の残党がこの一連の死を利用して、巫王の残した最大の秘密――失われた「始源の角」を探しているのではないかと疑う。
- 練習曲「奇遇」ZT-3戦闘前
エーベンホルツはレッシングという名の青年に高塔に連れて行かれた。誘拐者は秘密の儀式の準備をしており、エーベンホルツの「塵界の音」を利用し巫王の「始源の角」を呼び起こそうとしていた。ヴィヴィアナと調律師は画家が生前住んでいた家を調査しに訪れ、巫王派の残党の襲撃に遭うのだった。
ZT-3戦闘後フェデリコはアルトリアが学校に隠れている可能性があることに気付いた。ヴィヴィアナは画家が残した下書きから、巫王派の残党の次のターゲットはある学者である可能性を発見した。時を同じくして、その学者はエーベンホルツに対するアーツ儀式を中断するのだった。
- 間奏「未完のフーガ」ZT-ST-2幕間
フェデリコは憲兵隊長官の遺言に従い、彼の生前の家にやってきた。ピアノを弾くことで、アルトリアの目的はいまだ達成されていない恐れがあることに彼は気付いた。老いたリッチは「塵界の音」を取り除くも、「始源の角」を呼び起こすことは叶わなかった。
- 狂想曲「想望」ZT-4戦闘前
ヴィヴィアナと金律法衛が学校にやってきた頃、フェデリコとミヒャもやってきていた。ヴィヴィアナは女帝の腹心である年老いた学者を見つけるも、彼こそエーベンホルツを利用して「始源の角」を呼び起こそうとしている人物であることに気付いた。
ZT-4戦闘後フェデリコはアルトリアを見つけるため塔を登り続け、憲兵と衝突する。学者はエーベンホルツを連れて逃げ、レッシングはその後を追う。金律法衛は年老いた学者がサルカズのリッチであったことを見抜いた。エーベンホルツはウルティカの秘密の部屋に隠れ、巫王派の残党の待ち伏せに遭遇するのだった。
- 奏鳴曲「秋の日」ZT-5戦闘前
憲兵と学生が幻覚に陥り、互いに攻撃し合う。友好的に見えた学者こそ巫王派の残党であり、レッシングが秘密の部屋に突入してエーベンホルツを守る。フェデリコはアルトリアを見つけるも、混乱を引き起こしたのは彼女ではなく、彼女の目的は金律法衛であったことに気付くのだった。
ZT-5戦闘後女帝グリムマハトは突然やってくると、ウルティカの秘密の部屋を破壊した。学者は巫王の力の反動で死に、アルトリアはチェロの音で彼を見送った。フェデリコはアルトリアをついに捕まえるも、彼女は女帝の処刑人に連行されるのだった。
- 円舞曲「仮面」ZT-6戦闘前
ヴィヴィアナは危険を冒してアルトリアに会い、すべての陰謀の鍵は依然として金律楽章であることを知る。女帝の祭典がまもなく始まり、ヴィヴィアナとフェデリコは金律楽章の演奏の阻止を試みるも、失敗するのだった。
ZT-6戦闘後アルトリアは脱獄に成功した。金律楽章の演奏は途中で変調し、巫王の力がフォアタワー劇場を覆った。そしてヴィヴィアナは最も苦しい真相――巫王派の残党を率いていた者はずっとそばにいたコーラであったということに向き合わねばならなかった。
- 協奏曲「復活」ZT-7戦闘前
ヴィヴィアナはコーラを殺した。フェデリコはアルトリアが女帝の塔の上で演奏していることを認識した。アルトリアは巫王の死の目撃者全員の心の中から「巫王の遺言」を繋ぎ合わせた。謎めいた空間が開かれ、巫王の塔が再び大地に現れる。
ZT-7戦闘後ヴィヴィアナ、フェデリコ、エーベンホルツは共に現実には存在しない空間――「荒域」に入る。荒域の中では演奏できないことに気付いたアルトリアは、老いたリッチに重傷を負わされるのだった。
- 夜想曲「まだ見ぬ高塔」ZT-8戦闘前
ヴィヴィアナは果てしない螺旋階段を歩き、異なる運命の可能性を見るのだった。
ZT-8戦闘後フェデリコとアルトリアは長きにわたり行方不明だった女性ユリアとそれぞれ対話し、荒域の神秘のベールを徐々に明らかにする。
- 幻想曲「贈答」ZT-9戦闘前
巫王は荒域の中で自らの「宮殿」を建てていた。エーベンホルツと老リッチのフレモントは、それぞれ異なる時期の巫王に会うのだった。
ZT-9戦闘後エーベンホルツはついに自らの運命に向き合うことができ、得た答えは彼の予想に反するものだった。アルトリアは巫王に自らの心にある理想の未来の答えを求める。
- 弥撒曲「君王」ZT-10戦闘前
荒域は崩壊寸前、ツヴィリングトゥルムを救うため、双子の女帝が力を合わせて荒域内の巫王の塔に踏み入る。彼女たちは再び巫王に打ち勝たねばならない。
ZT-10戦闘後虚無があらゆる者の感情を侵食する。アルトリアはチェロの音で人々を結びつけ、皆に戦うよう鼓舞する。女帝グリムマハトは自らを犠牲にして荒域に残り、悪魔をリターニアの外で阻むのだった。
- 終曲「夕映え」ZT-ST-3幕間
教皇が女帝イーヴェグナーデと交渉し、フェデリコはアルトリアを連れて行く。エーベンホルツはレッシングと共にウルティカ領に帰ることにした。ヴィヴィアナも自らの道を見つけた。そして巫王が残した本当の遺言は――危機は目前に迫っている。
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時系列
地域
- リターニア、ツヴィリングトゥルム














