銀心湖鉄道
- 待合室RS-ST-1幕間
イェラガンド像の落成式を目前に控えたイェラグに、雪が降り始めようとしている。そこへ旅行で訪れたリェータは、落成を祝うべくやってきていたヴィクトリアの子爵ハロルドと偶然駅で出会った。
- 乗車時のご注意RS-1戦闘前
リェータはハロルドと共に銀心湖行きの列車に乗る。一方で、その列車に異変の恐れありという情報を受け、スパイ「グレーシルクハット」も乗り込んだ。そんなところへ、ある者を探すデーゲンブレヒャーが列車に飛び乗ってきた。これより舞台の幕開けだ。
RS-1戦闘後リェータの身の上話を聞いたハロルドは深く感動していた。他方で、車内で調査を開始した「グレーシルクハット」は、デーゲンブレヒャーと遭遇し、この車内に何かがあるという確信を強めていく。
- 同乗異心RS-2戦闘前
「グレーシルクハット」の存在が気がかりになったハロルドは、彼を探しに向かった。すると、「グレーシルクハット」とデーゲンブレヒャーが「対峙」している一幕に遭遇する。彼は即座に、何やら良くない状況だと判断し、引き返して逃走を図るが、デーゲンブレヒャーはその後をぴたりとついてくるのだった。
RS-2戦闘後「グレーシルクハット」が全力で妨害すれど、デーゲンブレヒャーの敵ではない。彼女がハロルドを捕らえようというその瞬間、列車が駅に到着した。
- 臨時停車RS-3戦闘前
列車内でのごたごたはすべて誤解だった。結局は皆それを理解して別れ、どたばた劇は幕を下ろす。しかし、「グレーシルクハット」がただで引き下がるはずもなく、彼は特殊な立場にあるリェータに目をつけた。そして、デーゲンブレヒャーからそれを知らされたシルバーアッシュは、その機に乗じることにした。
RS-3戦闘後イェラガンド像の足元にある小島へと来たリェータは、ある老修道士と出会う。会話を経て、彼はリェータの正体を悟り、彼女をペイルロッシュ家へと招いた。
- 軌道修正RS-4戦闘前
兵営へと戻ったハロルドは部下との会話を経て、公爵の任務を遂行することにした。他方で、老修道士はリェータを連れてペイルロッシュ家へと戻る。なんと彼は、アークトスの父だったのだ。屋敷の部屋の中で、老修道士は心残りを抱いたままの過去を思い出す。
RS-4戦闘後ハロルドは自分を監視していたヴァイスに自ら会いに行き、エンシオディスと巫女を晩餐会に招待したいという伝言を依頼した。他方で、酔っ払ったリェータとアークトスが共に大騒ぎをするその様子は、さながら父娘のようだった。
- 不正乗車?RS-5戦闘前
酔って眠った後目を覚ましたリェータは山に向かった。そこへ「グレーシルクハット」も接触し、また、万一に備えてデーゲンブレヒャーも彼を探しに雪山へ入った。一方、老修道士は真相を息子に告げ、衝撃を受けたアークトスは、すぐさまリェータを探しに向かう。
RS-5戦闘後リェータは「グレーシルクハット」が近付いてきた意図を疑うも、そのやりとりの中で逆に「グレーシルクハット」に秘密を悟られてしまう。そうして膠着状態に陥ったところへアークトスが駆けつけたものの、彼はリェータと共に崖下へと落ちてしまった。さらにそこへと現れたデーゲンブレヒャーが、「グレーシルクハット」のゆく手を阻む。
- 登山鉄道RS-ST-2幕間
ハロルドが開いた宴席で、巫女とエンシオディスは激しく対立するも、外敵に対する意見は一致していた。また、心残りを持ったハロルドは、デーゲンブレヒャーへとある本心を打ち明ける。そうして宴の後、カランド貿易本社のロビーで、三人の旧友は談笑するのだった。
- 不正乗車の代償RS-6戦闘前
雪の中、アークトスとリェータは自分たちが父娘であることを知った。そして、「グレーシルクハット」はデーゲンブレヒャーの出現を経て、自分の推測に確信を持ち、目標を像のある小島へと変更した。しかし、デーゲンブレヒャーは思い通りにさせまいと彼を追い、壮絶なチェイスが始まった。
RS-6戦闘後父母のほこりを被った過去が明らかにされ、リェータは父へと審判を下す。デーゲンブレヒャーは「グレーシルクハット」を追って小島に近付いており、それを悟ったヤエルは巫女たちに退避勧告を出したうえで、自らは率先的にその場へ残るのだった。
- 壊れたブレーキRS-7戦闘前
デーゲンブレヒャーと「グレーシルクハット」はイェラガンド像の上で交戦し、吹き飛ばされた「グレーシルクハット」を、ヤエルは下から面白がって眺めていた。ハロルドとリェータはそんな「グレーシルクハット」をすくい上げ、巫女は彼らをかがり火の宴に招待する。
RS-7戦闘後イェラガンドはその力を以て「グレーシルクハット」を小島から遠ざけ、「グレーシルクハット」は調査方法を変えることにした。その後かがり火の宴にて、「グレーシルクハット」から集めた手がかりを渡されたハロルドは、兵営に戻ると、部下に実弾の装填を命じるのだった。
- トップスピードRS-8戦闘前
式典を間近に控えた時、ハロルドの軍隊が湖畔へと到着した。エンシオディスの切り札はまだ到着せず、イェラグの存亡が危ぶまれる中、デーゲンブレヒャーが一人、軍隊の前へと立ちはだかる。
RS-8戦闘後「グレーシルクハット」はエンシオディスの切り札を潰しておこうとしたが、その裏ではスキウースのほうが一足早く手を打っていた。デーゲンブレヒャーは一人で軍を足止めするも、多勢に無勢で次第に劣勢となってしまう。そこへエンシオディスの切り札がようやく到着し、危機は去った。
- 終点RS-ST-3幕間
各々が矛を収め、式典は無事に行われた。イェラグの情勢はこの先大きく変わっていき、ますます複雑な課題が訪れることだろう。そんな中、地下工場に眠る巨大な建造物は、すでにイェラグの準備が整っていることを示していた。







