第8章 怒号光明
- 殻破りし「昨日」R8-1戦闘前
過去を捨てた公爵の娘は、人里離れた山あいの村に隠れ住み、そこで素朴で優しい一家と出会った。
R8-1戦闘後公爵の娘は己の正義に従い行動する。しかし正義の行いでは善意の結果をもたらせない。その背に巣食う影は、彼女の意思を呑み込むことを諦めてはいなかったのだ。
- 血濡れの「今日」M8-1幕間
チェルノボーグ中枢区画、中央エリア。サルカズ傭兵がレユニオンの感染者に刃を向けた。その頃、アーミヤとロスモンティスは隊を引き連れ、揺るがぬ意志の下に前進していた。
- 燃え易き「麦藁」R8-3戦闘前
監視隊が村で感染者の捜査を始めた。タルラの罪を肩代わりしようとした老人は、無残にも命を奪われてしまう。怒りに満ちたタルラはついに手を出してしまった。
R8-3戦闘後自分も感染者であるということをアリーナはタルラに打ち明けた。ようやくタルラの怒りが収まると、二人はその村を離れた。
- 多言が生む「失語」M8-2幕間
チェルノボーグ中枢区画の下層では、ケルシーとドクターがまさに石棺エリアに足を踏み入れようとしていた。そこに立ちはだかったのは、家畜となり果てたサルカズ傭兵だった。
- 一触即滅の「火種」R8-4戦闘前
限界まで追い詰められていた感染者たちの村を訪れていたタルラ。しかし、まさにそのタイミングで監視隊が現れ、双方は一触即発という状況に。
R8-4戦闘後監視隊を撃退したタルラは、命拾いした村人たちにもてなされた。そして、タルラはこの経験をアリーナに話して聞かせるのだった。
- 傍らに潜む「死亡」M8-3幕間
ロドスの部隊とサルカズ傭兵の戦闘中、封鎖層が起動してしまう。ロスモンティス小隊メンバーは封鎖層の構造部に入り、エネルギーを遮断する任務に志願した。そして盾兵はロドスに共闘を求める。
- 心を凍らす「寒気」R8-5戦闘前
ウルサスの圧政に抵抗し、感染者のために戦う遊撃隊を探すため、タルラは感染者の小隊を引き連れて北原へと向かう。その道中で、フロストノヴァとスノーデビル小隊に出会うのだった。
R8-5戦闘後暗黒と陰謀によって育てられた英雄、ウルサス史の裏側で暗躍する悪鬼の化身、運命に定められた叛逆、更なる激動の歴史の始まり。
- うたかたの「意志」M8-4幕間
盾兵とロドスは共闘することに同意したが、封鎖層の構造部に侵入したロスモンティス小隊メンバーが、待ち伏せに遭い生死不明に。焦ったロスモンティスは、アーツで封鎖層を破壊する。
- 収まらぬ「戦火」R8-6戦闘前
タルラが思い描いた未来図は、フロストノヴァの心は動かせても、パトリオットを納得させることはできなかった。ウルサス駐屯軍との一戦で、タルラはようやくパトリオットの戦いを目にした。
R8-6戦闘後パトリオットが初めて自らの意見をタルラに示し、タルラの考えは空想だと批判した。タルラはサーシャとイーノという子供を受け入れ、アリーナは当初の決意を忘れるなと彼女に忠告をする。
- 醸されし「厄運」M8-5幕間
隊員を失った悲しみを拭い去ろうとするロスモンティス。ケルシーがドクターに、アーミヤとロスモンティスのオペレーターとしての意義を話していたその時、「ウルサス軍の痕跡を中枢区画にて確認」との緊急連絡がエリジウムから発せられた。
- 無情に傾く「人心」R8-8戦闘前
一部の感染者が隊から抜けることをタルラは許可した。そのことでパトリオットと口論になってしまう。そして、隊を抜けた感染者は、ウルサス軍の目を欺くため、タルラたちを囮にしたのだった。
R8-8戦闘後感染者の裏切りに、タルラは失望や怒りを覚えることはなかった。パトリオットに詰問され、彼女は自らの考えと決断を打ち明ける。それに納得したパトリオットは、ようやく首を縦に振るのだった。
- 再会の為の「離別」M8-6戦闘前
目の前に立ちはだかるのはなんと、レユニオンに扮したウルサス軍だった。彼らの包囲を突破するため、盾兵はロスモンティスと手を組むことを選ぶ。
M8-6戦闘後ロスモンティスを外に残し、一人でタルラと対峙することを決意したアーミヤ。彼女は反対するロスモンティスに命令を下す。「生き延びろ、そしてみんなを生き延びさせろ」と……
- 別れが待つ「邂逅」R8-9戦闘前
監視隊が西にいると知り、東の村へと物々交換に向かうアリーナ。彼女が発った後、タルラは以前取り引きした西の村に監視隊が調査に入っているとの報せを受け、彼らを待ち伏せすることに。
R8-9戦闘後迎えに来た者に背負われ、彼女は静かに伏せたまま……もう戻ってくることはなかった。
- 因果応報の「悪態」M8-7戦闘前
盾兵とロスモンティスたちに追いついたWは、自分が今どちら側の立場なのかを明らかにし、なんとかロスモンティスの信頼を得た。同刻、徐々に石棺の中心に迫りつつあったドクターとケルシーは、サルカズの特殊感染者に遭遇していた。
M8-7戦闘後ケルシーとドクターは石棺の中心で、怪物になり果てたメフィストを発見した。
- 国土覆う「黒雪」R8-11戦闘前
ウルサスで最も恐ろしい暴威が、年若きリーダーへと襲いかかる。それは、死をもたらす恐怖と陰謀の住まう深淵からの挨拶だった。
R8-11戦闘後皇帝近衛兵がもたらす暗黒と恐怖ですら、パトリオットを揺さぶることはできない。年若きリーダーは暴力に恐れをなすことはない。しかしその肩に巣食う影は、未だに彼女を呑み込むことを諦めてはいなかった。
- 夢からの「覚醒」M8-8戦闘前
集団の中の個体は、互いに支え合いながら未来を待つ。孤独な個体はただ一人、自由の寂しさを噛み締める。
M8-8戦闘後一つの生物の死が、二つの個体の記憶を呼び覚ました。遠く離れた司令塔では、アーミヤがチェンの記憶をたどり、チェンとタルラを見つけ出した。
- 原野に注ぐ「怒火」JT8-1戦闘前
残虐と悪毒が常態化し、人々は道徳の名のもとの審判を恐れることもなく、善悪の区別もなくなっていった。
JT8-1戦闘後憎しみを抑えられない程の悪が横行した時、正義を標榜する戦士は悲痛なる真実に向き合わざるを得なかった。彼女の意思は、自らが背負う影と真実によって呑み込まれてしまう。
- 瞠目の先に「黄昏」JT8-2戦闘前
チェンに代わりタルラの現状を完全に理解したアーミヤ。そして、タルラの意識の中に、未だあの影が巣食っていることに気づく。
JT8-2戦闘後アーミヤの心に感情が溢れ返る。長らく蓄積された怒り――そして他者の記憶が彼女に限界を突破させ、その記憶から取り出した力は感情によって彼女に同化した。
- 烈炎の中で「邁進」JT8-3戦闘前
「タルラ」は偽ることをやめ、チェンとアーミヤへの欺瞞を解く。彼女たちが今立ち向かっているのは、長きにわたりウルサス最強と呼ばれ続けた意志の力の一つ。決戦の時だ。
JT8-3戦闘後「不死の黒蛇」は、タルラの命を盾にして二人を脅した。タルラが死ねば、戦争は自ずと勃発することを知っていたのだ。
- 「終幕」或いは「序章」END8-1幕間
龍門、ウルサス、ロドス、各々が各々の後始末を行っていた。事件の終息と言うには早すぎるが、一段落ついたとは言えるだろう。 おやすみ。
- 燃焼の断章3EG-3幕間
選択とは。
- 燃焼の断章2EG-2幕間
庇護とは。
- 燃焼の断章1EG-1幕間
誠実さとは。
- 燃焼の断章4EG-4幕間
信頼とは。
- 燃焼の断章5EG-5幕間
自我とは。








